本場イタリアの星付きレストランで修行をしたシェフが「家庭でも美味しいパスタを食べられるように」とオープンした、パスタソースキッチンさん。

写真の古民家から5月に移転されます。お店も大きくなるのだそう!

パスタソースキッチン(以下、PSK)さんは、三重県に実店舗を構えているパスタソースメーカーです。
地元の方々に愛されているのはもちろん、その美味しいソースを求めて他府県からの来客も絶えません。
ECショップでも購入できるので、私はこちらをよく利用しています。

写真左『タコのパッケリ』、右『ペスト・ジェノベーゼ』

そんなパスタソースキッチンさんを、2021年の夏に取材した記事が公開されました!


「本場イタリアより美味しい」と話題沸騰。三重県発の感動パスタ
〜大手メーカー勤務から星付きレストランを経て開業。辿りついた「幸せの食卓」〜

こちらは昨年、私が通っていた宣伝会議さんの『編集・ライター養成講座』で、最優秀賞を受賞したものです。

上記の記事でもPSKさんの魅力はたっぷりお伝えさせていただいたつもりではありますが、こちらには書ききれなかったものや、PSKさんのメニューのなかでも個人的に好きな商品をご紹介させていただきます!



パスタソースキッチンはどんなお店?

イタリアで食べられているような本格的なパスタ料理を、家庭でも簡単に楽しめるのがPSKさんのパスタソース。

調理前の『ペスト・ジェノベーゼ』

パスタソースは冷凍された状態で販売されています。
食べ方はとっても簡単で、ソースを湯煎解凍し、茹でたパスタと絡めるだけ!
フライパンで炒めたりする必要もないんです。

調理後。具材もゴロゴロ入っていて、食べ応えバツグンです!

とってもインスタントに、手軽にパスタができてしまうわけですが、これが想像を絶するレベルでめちゃくちゃ美味しい。

正直「市販のソースよりちょっと美味しいくらいなのかな〜?」なんて思っていたのですが、

①一流イタリア料理店で
②コース料理の一品として出てくるようなパスタが
③自宅で解凍するだけで食べれちゃう

のです!!

初めて食べたときは「解凍しただけなのに?パスタと絡めるだけでこんなに美味しくなるの?」と本当にびっくりしました。

『特産松阪牛の煮込まない煮込みパスタ』。一頭一頭大切に育てられた特産松阪牛に、肉の旨味をぎゅっと吸い込むことができる生パスタを合わせた一品

着色料や保存料といった添加物も不使用なので、いわゆる”レトルト風味”もまったく感じません。
「美味しい料理がそのまま瞬間冷凍された」と思っていただいて問題ないかと思います!

おすすめパスタソースは?

魚介系パスタなら魚介のエキスや塩味、ハーブ系パスタならその香りをダイレクトに感じられて、何回食べても飽きないPSKさんのパスタソースたち…。
私はほとんど毎週いただいています。
PSKさんのパスタを食べるために働いていると言っても過言ではありません。笑
でもでも、添加物が入っていないので、継続して食べても安心◎

ここからは、PSKさんの商品の中でも個人的に好きなメニューをご紹介します!

ペスト・ジェノベーゼ

こちらはPSKさんに恋したきっかけの『ペスト・ジェノベーゼ』。
契約農家さんから届けられる、香り高い朝摘みバジルだけを使用したバジルソースのパスタです。

ソースには新鮮かつたっぷりのバジルが使用されています

口に含んだ瞬間に濃厚なバジルソースが舌に絡みつき、ハーブと2種のチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノ・ロマーノ)の香りが、一気に鼻をかけ抜けます。

具材の男爵イモとインゲンも「今ボイルしたの?」というくらいにホクホクで風味豊か。
濃厚なソースとの相性も抜群です。

…あぁ、思い出しただけでもう食べたい。笑

私の夫&妹もこのソースの大ファンです。

驚くことに、ソースに使用されている材料は「バジル」「チーズ」「オリーブオイル」「塩」「ニンニク」と、とてもシンプル。
素材の良さ、そして調理の腕の成せる技と言わざるを得ません。

取材当日、ジェノベーゼのソースづくりを見学させていただきました。

バジルの葉を一枚一枚検品しているようす

バジルを一枚一枚検品し、しっかり香るものだけを使用してソースをつくるそうで…。
そりゃ美味しいはずです!

ペスカトーレ

魚介の持つ自然な塩味と磯の香り、イタリアの濃ゆ〜いトマトがソースになったパスタ。
どっさりと具材が入っているので、適当にお皿に盛り付けるだけでもなんだか絵になるのもポイント!

2種類のエビが入っているのですが、どちらのエビもぷりんぷりん。ソースと絡めていただくとなおさら美味です。

エビのほか、ムール貝やあさり、ホタテの貝柱や、小ぶりではありますがカニも入っています。
我が家ではこのカニを爪の先まで必死に解体し、食しています。笑

魚介の持つ出汁と香り、トマトやニンニク、パセリや唐辛子などといった食材のみで味付けされているペスカトーレ。
シンプルな食材なのにとても深みのある味わいで、一口食べると「ん〜〜〜〜〜〜!」とうなること間違いなし。

食べるだけでイタリアの海の風を感じてしまうような、素敵なパスタソースです。

カルボナーラ

人生で初めてカルボナーラを「リピートしたい」と感じた一品です。

というのも、いろんなお店でカルボナーラを食べるなか、総じて似た味わいと言いますか…
「まぁ、これがカルボナーラだよね」くらいの感想しか持ち得なかったんですね。どれも美味しいのですが。

でもでも、PSKさんのカルボナーラは違うんです。
口に含んだ瞬間、脳天を直撃するような美味しさに、こめかみをしばらく押さえて動くことができませんでした。

まず、ソースがびっくりするくらいに濃厚なんです。
PSKさんでも、”卵を楽しむカルボナーラ”として銘打たれているこちら、ローマの伝統のカルボナーラの製法に則って、生クリーム不使用でつくられています。

その分、卵のコクやチーズのうまみといった素材の力強さをダイレクトに感じられます!
(取材でお伺いしたのですが、生クリームを使用しないことで開発にはかなり苦労されたようです)

この塩豚が最高!!

また、カルボナーラで一般的に使用されているのはベーコンですが、こちらのソースではベーコンの代わりに自家製の塩豚が使用されています。

この塩豚が、それはそれは香り豊かな大粒の胡椒でしっかり味付けされており、カルボナーラソースとの相性がバツグン。
この塩豚もホール?で丸ごと売ってほしいくらいです…。




上記のほか最近では『牛テールのパスタ』にも夢中です。こちらは赤ワインがほしくなるお味です。
また、きのこLOVERーの夫&妹は、No.3に『ポルチーニクリーム』がランクインするようです。

『ポルチーニクリーム』。右上のパンは別のお店のものです

結論を言えば、どれも美味しい。笑
今回は「衝撃」を受けたという意味で、この3点をご紹介しました。

ソース単品でも購入できますが、個人的にはセットのパスタも一緒に購入するのが好きです。シェフが選んだ最高の組み合わせですから…!
(我が家では毎回購入するペスト・ジェノベーゼに関しては、そのパスタを輸入店で袋購入してストックしています。笑)

そのほかにも、毎月発売される「季節のパスタ」では時折、新作パスタを楽しめます!
こちらも本当に美味しくて。

写真左『タコのパッケリ』は季節限定商品。個人的にLOVEなパスタです

LINEやメールマガジンで発売が告知されるやいなや、すぐに飛びつかないと売り切れてしまうこともしょっちゅう。
月のはじめの方に発売されることが多く、毎月月初めはそわそわしています。笑

クリスマスやお正月向けの期間限定メニューもとっても素敵で、特にコロナ禍でどこも行けないときに重宝しました。

2021年年末に発売された『シェフの手仕事BOX』。一品一品が美味しすぎて卒倒レベルです。実家の妹にも送ったのですが、一口食べてバゲットとワインを買いに走ったそうです。笑

まだまだ海外旅行には気軽に行けそうにないので、PSKさんのパスタソースでぜひ「イタリア」を感じてみてください。

〉パスタソースキッチン公式サイト


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余談:
PSKさんとの出会いは、2019年11月。
品川駅のエキュートで購入したことがきっかけでした。

初めて口にしたとき、その美味しさに全身が痺れました。まさに「雷鳴に打たれた衝撃」といったところでしょうか。

「チーズが美味しい」「香り高い素材の風味が生きている」「塩加減が絶妙」などといった次元ではなく、口の中で「美味しさ」が花火のようにスパークしているんです!

しかも、これまで自分が日本で食べてきたパスタとも何かが違う。

そのときは、口の中で何が起こっているかわからず、ただただ目を最大限に見開いたあと、しばらく動作を停止していました。

それ依頼ずっと、直接お話を伺いたいと思っていて。
宣伝会議さんの卒業制作(企画・取材・ライティングを行いました)のタイミングで、取材依頼をさせていただきました。

想いがこもりまくった暑苦しい長文依頼メールをお送りしてしまったのですが、心やさしいPSKのみなさんは取材を快諾くださり。念願の取材が叶ったというわけです。

石川シェフ、そしてみなさま。改めまして、この度はご協力をありがとうございました!

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